[FC2メールフォーム 「眼の色が変わる…あなたが主人公」無料配付]
| 「飛泉」月報 平成22年2月 2月16日更新 |
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1.書籍「眼の色が変わる…あなたが主人公」無料配付のお知らせ。 2月16日付けで書籍「眼の色が変わる…あなたが主人公」の無料PDFの配付を開始いたします。その配付方法は上部「FC2メールフォーム」へアクセスしていただき、メールアドレス等を入力してダウンロードしていただきます。ご一読いただきご不明な点がありましたら、「お問い合わせ」コーナーからご質問下さい。 当書籍は樽式活性化法の柱となる「自己活性化法・役割活性化法・仕組活性化法」を具体的に分かりやすく解説しております。又、活性化の具体的な内容についても記載しておりますので、是非ご覧下さい。 |
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2.樽式活性化法の見直し状況:第1回(1月分)報告書 1)見直しの概要 今年1月から社内研修を行い「樽式活性化法の見直し」を進めています。この1月には2日間の社内研修を実施し、見直しを行いました。この見直しを進めている最大の理由は、樽式活性化法を時代にマッチするためと、その活性化法を文書化し、樽式活性化法のマニュアルを作成するためです。現在の樽式活性化法は文書化され、報告書等は20数年間に亘り沢山蓄積されております。しかしその内容を体系的に整理していないことから、結果的には活性化の進捗管理は全て私自身が行う形になっています。この点を改善し、ある程度当社において研修に同行した社員であれば、そのマニュアルに基づき活性化研修を行うことが出来るようにしたいと考えております。 マニュアルを作成し、書類によってしっかりと残していかなければ樽式活性化法のPDCA(計画・実施・検証・改善)をスムーズに回転させることは出来ません。このことから、今回の見直しは、当社にとって画期的なことであると確信しております。特に力を入れようと思っておりますのが、効率的に企業活性化を行うための活性化研修プログラムの見直しです。現在は社員3名と私で合計4名であることから、活性化に取り組める企業規模は100人までと考え、プログラムの見直しをしております。今後は300人規模の企業まで対応出来る活性化プログラムを完成させたいと考えております。 この20数年間に亘り、実施してきた活性化研修を振り返り、今回はその問題点等の抽出も行い、どうすればその問題点が解消し、継続的に改善することが出来るのかについても話し合いを行いました。又、企業活性化コンサルタントという、一種独特な技術を要する社員をどのようにして採用し、育成していけば良いのか、採用ための診断方法についても、作成に取り組んでおります。この診断方法が完成すれば、活性化に取り組んでいる企業の面接診断にも活用出来ると考えます。“企業は人なり”と言われるように、人財育成が大きな課題であり、活性化研修によって、社員一人一人が持つ潜在能力を、十分に発揮できる体制が整うことを心から願っております。 |
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2)企業風土診断改訂の概要 まず「企業風土診断の改訂版」が完成しました。企業風土診断は、活性化研修の第1回の最初と、1年目の最後の研修で行っております。前回の企業風土診断では、質問に肯定質問と否定質問が入り混じっていました。このことから5段階評価を逆につけられ、診断に間違いが発生する恐れがあることから、否定質問は無くしました。又、診断の項目の内容を見直しました。同時に分析項目も一部重複することから、12項目から8項目に減らしました。その内訳は「連絡・情報、業務内容、人間関係、経営信頼、業務意欲、職場満足、評価・福利厚生、教育・研修」です。今回の改定で、より企業風土診断結果が分かりやすくなると確信しております。 なぜ企業風土診断が大切なのか?。私は長年のコンサルタントの経験から、今、大きな社会問題となっているうつ病は、この企業風土が大きく影響していると考えます。その理由は活性化研修が進み、企業風土が改善されてくると、うつ病を患っていた社員は、改善に向かい、1年後には、このうつ病問題は大きく改善されていきます。このようにうつ病は、企業風土が生み出していると言っても過言ではないと考えます。 当社では、この企業風土診断の無料診断も計画しております。企業風土診断を検討されてみえる企業や社員のうつ病でお悩みの経営者、労務担当者の方は、ぜひご相談下さい。ご連絡をお待ちしております。 |
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3)自己活性化診断改訂の概要 「稲意識活性化法」に基づく「自己活性化診断」の見直しも行いました。特に質問事項の内容を分かりやすい文章に見直しました。その理由はこの「自己活性化診断」も「企業風土診断」も質問事項を私が2回読み上げ、それに基づき診断を行うことから、煩わしい言葉や聞き慣れない言葉では、診断に間違いが発生することから、今回の見直しを行いました。又、稲意識活性化法の「混沌期・静観期・格闘期・変革期・成熟期・脱皮」の流れが、より明確になるよう見直しました。 この1月の研修では企業風土診断・自己活性化診断の見直しと第1日目の活性化研修プログラムの見直しを行いました。特に午後から行う問題点の抽出方法や分類方法についての検討を行い、見直しを行いました。当社ではこの問題点を「意識・組織・仕組み」の3つに分けております。今回は「意識・組織・仕組み」の定義を確立しました。意識とは「個人的な問題」、組織とは「経営者の問題」、仕組みとは「全社員の問題」としました。このことで仕組みは全社員で作成しなければならない、ということが明確化されました。 この第1日目の活性化研修は、企業活性化全体の成否を分けると言っても過言ではないほど重要な意味を持っております。恥ずかしながら20数年間の年月を経ても、この第1回の活性化研修は緊張をするのが現実です。そのためにこの第1日目のプログラムを今回は念入りに見直しました。この見直しの効果が少しでも出ることを願っております。 |
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| 「飛泉」月報 平成22年1月 1月15日更新 |
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しばらく休刊しておりました「飛泉月報」を今年から再刊させていただきます。この飛泉月報は毎月1回発刊いたします。第1回はブログ「下裏祐司の夢冒険」でご案内いたしました通り、衣:文化、食:経済、住:政治の三本の柱として「続編・世界経済の中心は時計回りで?」の「樽式衣食住理論」を完成させていきたいと思っております。第1回はその樽式衣食住理論の概要です。 樽には酒・味噌等を作る和樽とウイスキー等を作る洋樽が代表的です。杜氏といってもその意味が理解出来ないと思いますので、少し説明をさせていただきます。杜氏とは酒を造る責任者のことです。南部杜氏、越後杜氏、丹波杜氏等沢山の杜氏集団があります。飛騨高山では新潟からの越後杜氏の方々により酒が造られております。又、竹釘とは側板と側板を繋ぐ竹で出来た釘のことです。この竹釘により、樽の強度は大きく向上することになります。そして酒樽等、大きな樽を作ることが出来ます。私が考案した樽式活性化法の樽は和樽を用いております。 ではここから私が考案した樽理論についてお話させていただきます。この樽理論を考案したのは「企業組織において個々の役割が分からない」という多くの意見が出されたからです。それを解消するためには「百聞は一見にしかず」と言われるように、図形化することが一番であると確信しました。そのために四苦八苦をし、作り上げたのが「樽役割活性化法」です。そのエピソードを少しお話しますと、次の通りです。今から19年前、1991年3月秋田県鹿角市にある電子部品会社の活性化に取り組んでいました。この時は独立して初めてのコンサルティング企業であり、暗中模索の中で企業活性化に取り組んでいました。その中で一番苦しんだのが組織内の管理職等の役割を理解させることでした。しかし、口頭でいくら説明しても各人の理解は様々であり、中々しっかりとした役割を理解していただくことは出来ませんでした。このことから形にして説明することが出来ないだろうか?と毎日毎日考え続けていました。そして大湯温泉(秋田県)の川沿いの露天風呂においてひらめきました。そのひらめきを導いたのは壊れていた風呂桶です。さっそく、風呂にも入らず私の宿泊先となっていた会社寮に帰り、朝までかかり「樽役割活性化法」の原案を作り上げました。そして、それが完成し日刊工業新聞等のメディアで紹介されたのが約1年後の1992年1月です。もし、この露天風呂で桶が壊れていなかったら、「樽役割活性化法」は生まれなかったのかも知れません。本当にこの桶樽には感謝しております。この樽は次のような部材から成り立っております。説明しますと次のようになります。 |
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| 酒樽 | 樽自己活性化法 | 樽役割活性化法 | 樽仕組活性化法 | |||
| 樽 | たる | 心・体 | 企業 | 仕組み | ||
| 側板 | がわいた | 用材 | 杉・檜・サワラ | 家族を含む出会いをした人々 | 社員 | プロセス |
| 幅:関連度 厚み:理解度 長さ:重要度 |
幅:貢献度 厚み:知恵 長さ:意識 |
幅:重要度 厚み:構築度 長さ:管理度 |
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| 底板 | そこいた | 用材 | 杉・檜・サワラ | 生命 | 資本金・自己資本 | 組織の規模 |
| 蓋 | ふた | 用材 | 杉・檜・サワラ | モラル | 就業規則・職務規程 | 方針・目標 |
| タガ | たが | 用材 | 金・竹 | 師と仰ぐ人 | 管理職・役付者 | マニュアル・ルール |
| 竹釘 | たけくぎ | 用材 | 竹 | 絆・信頼 | 信頼関係 | インプット・アウトプット情報 |
| 杜氏 | とうじ | 自分自身 | 経営者 | 仕組担当責任者 | ||
| 酒 | さけ | 人生 | 商品・製品・サービス 売上・利益・企業風土 |
仕組み | ||
| さて、樽式衣食住理論はどのようになるのでしょうか?楽しみにお待ち下さい。 |
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この「樽役割活性化法」をまず考案し、次に自己を樽に捉えた「樽自己活性化法」を考案しました。そして2004年7月には仕組みを樽に捉えた「樽仕組み活性化法」を考案し、それを総称して「樽式活性化法」と名付けております。その他に人間の意識の成長を稲に捉えた「稲意識活性化法」を1995年に考案しております。 この「樽自己活性化法」は個人個人がどのようにして社会の中で共存共栄していくのかを樽として図化したものです。又、組織の役割を樽として図化したのが「樽役割活性化法」です。最後まで苦しんだのが仕組みを形として知っていただくことでした。そして仕組みを樽として図化したのが「樽仕組活性化法」です。この「樽式活性化法」を考案するまでに何回か大湯ストーンサークルに行きました。ストーンサークルは大きなエネルギーを持っているとも言われることから、この「樽式活性化法」を考案するエネルギーもこの大湯ストーンサークルから頂いたのかもしれません。 |
| このように自分自身を知り自分自身を活性化し、組織の役割と組織の仕組みを樽という形にすることで大変分かりやすくなり、活性化も順調に進むようになりました。“百聞は一見にしかず”と言われるように、いかにして樽などの形として見える形にすることが重要かをこの時思い知りました。そして今回、改めて政治・経済・文化を樽という形にすることで、多くの問題を明確にし、又、引き出すことが出来るのではないかと考え、樽式衣食住理論(活性化法)を考案中です。この政治・経済・文化の個々の仕組みをより明確にすることで、なぜ今問題になっているデフレーションが日々の生活にどのような影響を与えるのか、世界を苦しめる内乱や戦争がなぜ起きるのか等、形として表すことでより明確になってくるものと確信しております。次回2月号から、その具体的な内容を説明させていただきます。 |
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